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Message(伝えたい思い)

Polaris(北極星)

地球の自転軸の延長線上に存在する、地球上からはほとんど動かないように見える星。

昔から航海の際に、自分の位置を確認し方位を定めるために使用された重要な空の指標。

人同士の直接的な関わりが減り、様々な種類の膨大な情報が溢れる時代。

自分は何者なのか、自分は何がしたいのか、どこへ進んで行くのか、何を信じたらよいのか、分からない。

そんな人が多いように思います。

そうした考えの元になっているのは、『無価値観』という自分を肯定できない感情ではないかな、と自分の経験上感じています。

挫折や失敗を経験して、自分を心の底から認められない気持ち、つい自分を責めてしまったり、自分には価値がないと思ってしまう気持ち、よく分かります。

物事がスムースに進んでいる時は気づかないけれど、何か問題に直面した時に顔を出す『無価値観』。

急に色々なことに自信が持てなくなってしまい、今まで出来ていたことにも不安になる。

まるで迷子になったみたいに、不安と心配が押し寄せる。

そんな時に、知って欲しい、思い出して欲しいと思うこと。

今ここにただ存在しているというだけで奇跡的なことだということ。

特別な何かを成さなくても、誰かにスゴイねって認められなくても、肉体を持って今ここに生きているというだけで、実はあり得ないほどの奇跡です。

人体は宇宙そのもの。

素晴らしく精密で精巧に出来た、天が授けたまさに神の器。

私は医学部で学んでいた6年間、講義のたびに「人体ってすごいなぁ」と感激していたことを、今でも同じくらい新鮮に感じ続けています。

肉体があって当たり前、体中の細胞が完璧な仕事をしてくれていることが当然のことのように感じて、それらに意識すら向けずに生活しているけれど、人間の想像や理解を超えた、実はもの凄いことが肉体では日々、この瞬間も起きているのです。

病気や怪我をした時に健康のありがたみを感じることが多いですが、日常の中でもっと肉体を感じて欲しい。

スゴイ何かを外に探しに行くのではなく、誰かに認められることで自分に価値を置くのではなく、ただここに生かされているだけで価値のあることなんだと、自分自身の存在に目を向けて欲しい。

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肉体、精神、魂。

これらがバランスよく調和している状態、それが私たちの本来の在り方。

何らかの理由でそれらのバランスが崩れている時、肉体にアプローチする医療だけでも、精神や魂にアプローチするスピリチュアルだけでも足りない。

肉体と精神は密接に関係して、互いに影響を与え合っています。

両方をバランスよく調整することが重要だと感じています。

「医療と見えない世界(スピリチュアル)の融合」

融合というよりも、そもそも1つのもの。

西洋医学にも、代替療法・自然療法にも、ヒーリングにも、同じように意味があります。

それらを分けて比較し、優劣をつけているのは私達です。

どれかが正しいわけでも、優れているわけでもありません。

どんなことにも万能な唯一無二の方法は存在しません。

その瞬間に自分にとって最善最適なものを、魂の感覚に従って選べば良いだけ。

色々な方法を同時にやっても、もちろん良いんです。

これが私の中ではとても自然な状態であり、宇宙の流れに沿った関わり方だと感じています。

医師であり、スピリチュアルにも精通した立場だからこそ伝えられることがある、と感じて活動しています。

ネット社会の時代だからこそ、直接お会いして伝えることを大事にしています。

情報を伝えるだけなら、すでに色々な媒体が存在しています。

人と直接関わるからこそ伝えられることがあると思っています。

セミナーや個人セッションなどで、1人でも多くの方にお会いできることを楽しみにしています。

迷って困っている時に、本来の自分へ戻るための目印になる。

北極星(ポラリス)のような役割が出来たら幸せです。

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